ゲルまたは包(パオ)? モンゴル人の住居(ゲルまたは包[パオ]?)のような構造物の絵を描いている。実際の用途は、半径2mとなる半球状のフレームで、球の中央に資料を設置して騒音を計る。 中心を明確化するのに悩んだ、顕微鏡のようなレチクルでは光線が折れたり、視認性が悪い。OHPシートをコピー機にくべて、CADで書いた同心円を出力するのが一番近道と判断した。 土台の鉄板(t=5)は、六角穴付きセットスクリュー(M5)をねじ込み、溶接固定する。 前の記事 次の記事 コメント コメントする コメントの投稿 コメントの返信 コメント (スタイル用のHTMLタグを使えます) 名前 電子メール URL サインイン情報を記憶
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