FreeBSDをRpiに導入する方法。
USBアダプタを介して接続するSSDに導入することを目標とする。
下準備として以下を実施。
- WindowsPCにSSDを接続する。
- windows→windows管理ツール→コンピュータの管理と順番に進む。
- SSDがもしパーテーションで分割されていたら、開放する。
- その後、接続したSSDの領域をexFATでフォーマットする。
画面では以下のような感じ。
ISOイメージをダウンロードする。
Win32DiskImagerでイメージをSSDに書き込む。
書き込まれたイメージのドライブにてconfig.txtを開き、"dtoverley=mmc"をコメントアウトする。boot loaderが更新された模様だがこのオマジナイは依然必要だ。
Rpi3のUSBに接続して起動させる。
(Rpi3でUSB Bootが初回の場合は、さらに下準備が必要と思う。
すでに処置してしまっているので検証できない)
(2023年11月21日)
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